6月14日|高山 日下部民藝館

2019年6月14日[金]

Vaudevillian BARON presents

高山発、ニューオリンズ浅草経由、日下部ブロードウェイ行き

「こいふにヴォードヴィル」

歌って踊るヴォードヴィリアンとして全国各地を旅しています。高山に拠点を移して早1年。山と都会を行き来するうちに自分の中に湧いてくる様々な感情が歌になり始めました。自分の歌、タップダンス、パントマイム、ピリ辛風刺ソング付のヴォードビル(演芸)ショーを初めての方にもどいふに楽しんでもらえるか考えました。今回は僕の他にゲストには「カルマン」という馬頭琴、ハンマーダルシマ、 バウロンという珍しい楽器で演奏するトリオを迎え、日下部民藝館で「こいふにヴォードヴィル」あんきに見てってください。(バロン)

出演|BARON(バロン)  /  カルマン

会場|日下部民藝館 岐阜県高山市大新町1-52

時間|開場18:30/開演19:30(終演21:30予定)

料金|予約2,500円/当日3,000円  小中学生1000円

※フード&ドリンク販売あり

予約|sekai.ticket@gmail.com (題名に6/14、本文に名前、人数、連絡先を明記の上予約)

電話|日下部民藝館 0577-32-0072

 

ヴォードヴィル?

ヴォードヴィルまたは、ボードビル(vaudeville)とは、17世紀末にパリの大市に出現した演劇形式。語源はvoix de ville「町の声」で詩人や旅芸人たちが町の声を拾って歌や軽演劇の形で世相を風刺した大衆娯楽。1920年代初頭から欧米でショービジネスとして大流行し、歌、踊り、手品、漫才、そして軽演劇の五目に彩られたショーはチャーリーチャップリン、バスターキートン、日本では榎本健一(通称エノケン)などのボードビルスターが生まれた。エノケンは浅草六区を中心に活躍し、当時のアメリカの流行歌(スイングジャズ)を積極的にショーに取り入れ、洒落た日本語詞で歌い踊りました。ヴォードヴィルを演じる者はヴォードヴィリアンVaudevillian)と呼ばれる。

 

(出演者プロフィール)

BARON:ヴォードヴィリアン、シンガーソングライター

高山生まれ、15歳でオーストラリアのメルボルンへ留学。22歳から東京で音楽活動を開始、パントマイム劇団で5年修行後、ヴォードヴィリアンになる。ウクレレにダービーハット、タップシューズで歌い踊り、東京を中心に全国各地、海外でも活動中。 ヴォードヴィル(ボードビル)の本来の意味はフランス語でvoix de ville/町の声。1900年代初頭から欧米で始まり日本でも大流行した風刺歌付き演芸ショー芸人たちの魂を受け継ぎ、ルーツミュージックの調べにのせて現在(いま)を唄い弾き踊る。 こどもちゃれんじDVDに多数出演。2014年夏カナダ・モントリオール「Voix de Ville」(優勝)、2015年6月カナダ・モントリール フリンジフェスティバル 最優秀振り付け賞ノミネート。 ボーイズバラエティー協会所属。

 

カルマン(Karman)

岡林立哉:馬頭琴、ホーミー

小松崎健:ハンマーダルシマー

トシバウロン:バウロン

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モンゴルの大草原に一瞬で誘われるような馬頭琴と喉歌ホーミーの響き。誰もがその音色の虜になってしまう中世ヨーロッパの楽器ハンマーダルシマー。そしてアイルランドの太鼓バウロン。それは鼓動の音に喩えられる。 ”カルマン”ー気象用語の「カルマン渦」より。流れのなかに障害物を置いたとき、または流体中で個体を動かしたときにその後方に交互にできる渦の列のことをいう。 モンゴルやアイルランドの伝統音楽をベースに新たなアイデアや実験を加え個性的かつ普遍的音楽を目指す。ダルシマー、馬頭琴、バウロンという倍音を多く含む珍しい楽器を使い、モンゴルの伝統的な唱法ホーミーを大胆に取り入れ、音響的にもユ ニークな音楽を創造する。 2016年、瀬戸内海・小豆島にて全曲フィールドレコーディングを敢行。風や波、鳥の声など、島の自然の音も取り込んだ臨場感あふれる楽曲と、録音風景を元に製作した動画からなる2枚組作品”小豆島から”をリリース。現在発売ツアーを全国各地で行なっている。